空港・飛行機内で使える表現45選

機内で使える英語

ども!おっさん留学カウンセラーです!

Tetsu
今日は空港や飛行機内で使える英語です!
Taro
実際に自分が留学に行く時に飛行機が遅れたら英語で対処できる自信がないです。。
Tetsu
まあ何とかなるもんだよ!実際に僕が留学した時に乗り換えの便に乗れなかったけど、何とかなったよ笑 ただある程度、空港や機内で使えるような英語を知っておくといいと思うので、ぜひ参考にしてみてください!

1,空港で見かける単語

●Airline ticket(航空券)
●Aisle(通路)※座席の通路側や窓側でも使える。 また機内だけではなく薬局やスーパーなどの通路でも使用可能です。
●Boarding pass(搭乗券)
●Booking Reference(予約番号)航空券の詳細を問い合わせしたい際に、この番号を伝えることでスムーズに案内してくれます。
●Carry on baggage(機内持ち込み荷物)
●Check in baggage(預け荷物)
●Flight number(便名) ※チケットの便名ですが、もしご自身の搭乗する便が分からなくなってしまったら便名を確認しましょう。出発時刻などはズレることがありますが便名は変わりません。
●International flight(国際線)
●Domestic flight(国内線)
●Occupied(トイレなどの使用中)
●Vacant(トイレなどの空き)
●Disposal(ゴミ箱)
●Departs (出発)
●Arrives (到着)
●Itinerary(旅程)
●Operated by(実際に搭乗する航空会社を表す)
●Ticket fare(チケット料金)
●JPY(Japanese Yen)日本円 ※チケットに料金の記載がありますので手数料などを多く払い過ぎないように気をつけてみるといいです。
●Travel time or Flying time(飛行時間)
●Air turbulence(乱気流)
●Life vest(救命胴衣)
●Transfer(乗り換え)
●Transit(通過)
●Family name / Last name(姓)
●First name(名)
●Nationality(国籍)
●Sex male or female(性別 男・女)
●Place of Issuing(パスポートの発行地)
●Term of Validity(有効期限)
●Airline and Flight Number(航空会社および便名)
●Occupation(職業)
●Purpose of Visit(滞在目的)

2,機内で使える英語表現

●Where is my seat? 「(フライトアテンダントさんに)私の席はどこですか。」

●May I get through? 「(手前に人が座っているとき)通ってもいいですか。」

●I think this is my seat. 「(自分の席に他の人が座っている)ここは私の席だと思います。」

●Can I get coke? 「コーラください」

●Can I have the meal later? 「食事を後からいただけますか。」

●I feel cold. 「寒いです。」

●Can I have a blanket? 「毛布いただけますか。」

●Is there anyone who speaks Japanese? 「日本語を話す人いませんか。」

3,空港で使える表現

●(万が一お迎えの人がいないときは、電話をしましょう)
I am at the airport waiting for someone to pick me up, but I don’t see anyone here. What should I do?
「空港でお迎えを待っているのですが、誰もいません。どうすればいいでしょうか。」

タクシーに乗る

●Can you go to ○○?
「○○まで行きたいのですが。」

バスに乗る

●Do you go to ○○?「(運転手さんに)○○まで行きますか。」

●Does this bus go to ○○? 「(運転手さんに)このバスは○○まで行きますか。」

●Could you tell me when to get off?
「いつ降りればいいか教えてくれませんか。」

●Have we passed ○○already?
「○○は通りすぎてしまいましたか?」

●Can I get a timetable for this bus?
「バスの時刻表をくれませんか」

4,まとめ

いかがでしたでしょうか? 留学出発の飛行機でトラブルがあると、かなり焦ってしまいますが、ご自身の持っている情報や知識を駆使して乗り切りましょう。 単語単語でも何とか自分の要求は伝えられますので、何かトラブルがあった際には使ってみてください!