ども!おっさん留学カウンセラーです。
こちらでは、オーストラリアワーキングホリデービザの申請方法を画像付きで解説してみますよ!。
ご自身でビザを申請したい方は参考にしてみてください。
ビザの可否については最終的な判断は大使館に委ねられます。
ここでのビザ申請方法ではビザの許可を保証するものではございません。
またビザの情報は常にアップデートされております。
最新の情報は各国大使館サイトや相談している留学エージェントさんにご確認をお願いします。
現在オーストラリアはコロナのため国境が封鎖されております。 2020年9月15日現在、2020年12月17日までは国境封鎖が延長されることが決まっています。こちらでは現在オーストラリア滞在中の方のためのセカンドワーホリビザ申請方法の解説となります。 現在オーストラリア国外にいらっしゃる方、まだファーストワーホリビザを申請をしていない方はオーストラリアのサイトを確認しながら申請時時期を検討してみてください。
1.オーストラリアセカンドワーホリビザに必要なもの
②英文残高証明書(オーストラリア$建て)
③クレジットカード(申請料金の支払いに使います。)
④ファーストワーホリビザの詳細が分かるもの(プリントアウトしたものがない場合はイミアカウントから確認ができます。)
⑤指定された仕事に3ヶ月以上従事した証明になるもの。
2,オンラインフォームの入力
2.1 IDとパスワードを入力してログイン
●Usernameを入力します。
●Passwordを入力します。
●入力完了後Loginをクリックしてアカウント内に入ります。
2.2 Continueをクリック
●Continueをクリックして次のページへ
2.3 New Applicationをクリック
※上記はImmi Account内のマイページになります。
●New Applicationをクリックして新しく申請をスタートさせます。(今回はセカンドワーホリビザ)
2.4 申請するビザの種類を選択
●まずWorking Holiday Markerをクリックします。
●その後2つの選択肢が表示されます。
●Working Holiday Visa(417)を選択します。
2.5 Terms and Conditionsを確認
●Terms and ConditionsとPrivacy Statementを確認したらチェックを入れます。
●Nextをクリックして次のページへ進みます。
2.6 必要事項の入力 申請者の状況について
●現在お住まいの国を選びます。→今回はオーストラリア国内からの申請となりますのでAustraliaを選択しています。
●子供を連れていく予定があるか→通常はNoになることが多いです。
●過去にWork and Holidayビザ(462)を申請したことがあるか→通常はNoになることが多いです。ワーキングホリデービザ(471)とは違います。
●どのビザタイプを申請するかを選びます。→今回はセカンドワーホリビザを申請しますのでSecond Working Holiday visaを選びましょう。
●以前にFirst Working Holiday visaを申請・発給したことがあるか→セカンドワーホリを申請する方はファーストワーホリビザを申請したことがあることが条件の一つなのでYesを選択します。
●以前にSecond Working Holiday visaを申請したことがあるか→セカンドワーホリビザは一回のみ申請・発給が可能なのでNoを選択します。
●ファーストワーホリビザの滞在期間中に3カ月以上条件を満たす仕事に従事したか→セカンドワーホリビザ申請の条件になりますのでYesを選択します。
●ファーストワーホリビザの詳細を記入します。
●照会番号の種類→Visa Grant Number、Application ID、TRNから選択肢ます。 ※ご自身で分かるものがあればそれを選びましょう。
●選択した種類の照会番号を記入します。
●入力完了後、Nextをクリックして次のページへ
ここの線が赤く引かれた部分をみてください!
2.7 必要事項の入力 申請者の個人の情報について
●苗字を記入します。(パスポートと同じスペルで記入しましょう。)
●名前を記入します。(パスポートと同じスペルで記入しましょう。)
●性別を選択します。
●生年月日を記入します。
●パスポートナンバーを記入します。
●どの国のパスポートかを記入します。
●パスポート保持者の国籍を記入します。
●パスポート発行年月日を記入します。
●パスポート有効期間満了日を記入します。
●発行官庁を入力します。 日本で発行した場合はMinistry of Foreign Affairs(外務省)となります。
※パスポートの写真のページに記載がありますので、ご確認をお願いします。
●国民識別番号を持っているかを選択します。
(日本人の方はマイナンバーをお持ちだと思いますが通常はNoで構いません。実際にビザ申請した際にもマイナンバーは求められませんでした。)
●出生地を記入します。
●出生都道府県を選択します。
●出生国を選択します。
●婚姻状況を選択します。
●他の名前を使っている、使っていたことがあるかを選択します。
●パスポートに記載されている国の国民の方であるかを選択します。
●他の国籍を持っているかを選択します。
●他のパスポートまたはパスポートに当たる証明書を持っているかを記入します。
●他に身分証明書を持っているかを記入します。
●オーストラリアビザ申請のための健康診断を過去12ヶ月以内に受けたことがあるかを記入します。
●入力完了後にNextをクリックして次のページに行きます。
2.8 入力した内容の確認
●先ほど入力した内容に間違いがないかを確認します。
●間違いがなければYesを選択
●Nextをクリックして次のページへ
2.9 現在お住まい情報入力
●居住国を選びます。(今回はオーストラリア国内からの申請ですので、オーストラリアを選択しています。)
●オーストラリアの政府機関に出向く場合のオフィスを選びます。(あなたがお住まいの場所から最寄りのオフィスを選択しましょう。)
※ブリスベン、ACT(キャンベラ)、アデレード、ケアンズ、ダーウィン、ダンデノング(メルボルン)から選択できます。
●現在のお住まいの住所を記入します。
●郵送用の住所とお住まいの住所が同じか(違う場合は郵送用の住所を記入しますが、郵送物が届くことは、まずありません。)
●連絡の取れる電話番号(固定電話、職場電話、携帯電話)Eメールアドレスを記入 電話番号がない場合は不要です。
●入力完了後にNextをクリックして次のページに行きます。
2.10 代理人受け取りについて
●申請者は連絡を受けた際に権限を代理人に委託しますか?→通常はNoを選択します。
※代理受取人へ連絡をする委託する場合は、その人に当てはまるものを選択肢ます。
●コンタクトが取れるEメールアドレスの記入(登録時のEメールアドレスが記載されていますので、そのままで大丈夫です。)
●Nextをクリックして次のページへ進みます。
2.11 職歴と学歴について
●現在の職業を入力します。※大まかなもので構いません。会社名も不要です。
●オーストラリアで働く予定ですか? Yesを選択 (Yesを選択すると、どのような業界で働きたいかの選択肢が出てくるので選択をします。)
※特に雇用証明など求められるわけではありませんが、無難なものにしておきましょう。
●続いて最終学歴を選択肢ます。
※こちらも学歴の証明が求められることはありません。
●入力完了後Nextをクリックして次のページへ
-Administrative and Support Services 管理業務
-Agriculture, Forestry and Fishing 農業、林業、漁業
-Arts and Recreation Services 芸術、レクリエーションサービス
-Construction 建築、建設業
-Education and Training 教育、トレーニング
-Electricity, Gas, Water and Waste Services 電気、ガス、水道サービス
-Financial and Insurance Services 経理、保険サービス
-Health care and Social Assistance ヘルスケア、社会福祉サービス
-Information Media and Telecommunications インフォメーションメディア 電気通信
-Manufacturing 製造業
-Mining 鉱山業
-Other Services その他のサービス
-Professional, Scientific and Technical Services 科学技術サービス
-Public Administration and Safety 行政サービス
-Rental,Hiring and Real Estate Services 貸売り・不動産業
-Retail Trade 小売業
-Transport, Postal and Water Housing 輸送業
-Whole Sale Trade 卸売業
Doctoral Degree (other) 博士号 (その他)
Master Degree in Science Business or Technology 修士号 ビジネス・テクノロジー学
Master Degree (other) 修士号 (その他)
Honors Degree in Science Business or Technology 優等学士号 ビジネス・テクノロジー学
Honors Degree (other) 優等学士号 (その他)
Bachelor Degree in Science Business or Technology 学士号 ビジネス・テクノロジー学
Bachelor Degree (other) 学士号 (その他)
Graduate Diploma 修士修了証
Other qualification or award recognized by assessing authority その他同等の資格と認められるもの
Advanced Diploma アドバンスディプロマ
Associate Degree 準学士号
Diploma ディプロマ
AQF Certificate Ⅳ AQF(Australian Qualification Flame work) サティフィケートⅣ
AQF Certificate Ⅲ AQF(Australian Qualification Flame work) サティフィケートⅢ
Certificate Ⅲ (non-AQF) サティフィケートⅢ
Senior Secondary School Certificate 高校卒業資格
Other Non AQF accreditation その他認定証
Other その他
2.12 ファーストワーホリビザ時に従事した仕事情報の追加
●Addをクリックして仕事情報を入力します。
※こちらではセカンドワーホリビザ申請のために特定の仕事に従事した詳細を入力していきます。
2.13 ファーストワーホリビザ時に従事した仕事情報の入力
会社の詳細を入力していきます。
●働いていた会社名の入力
●商号・屋号の入力
●ABN(Australian Business Number) 企業番号の入力
●あなたの直接の雇用主は派遣会社に当たりますか?→Yes Noを選択
雇用主の詳細を入力していきます。
●雇用主の方の苗字
●雇用主の方のお名前
●雇用主の方の役職
●会社の電話番号
●雇用主の携帯番号
●会社のEメールアドレス
●雇用主の職場住所を入力
●職場の住所と雇用主の職場の住所は同じか?→Yes Noを選択
雇用条件を入力していきます。
●雇用タイプ
※Direct Employment,Bush fire recovery paid,Volunteer,Labour hire company,Self-employedから選択します。
●業種
※Agriculture, foresty and fishing(農業・漁業),Construction(建築・建造)Mining(採鉱・鉱業)から選択します。
●業種の詳細
●職務内容
●仕事開始日
●仕事退職日
●合計労働時間
●合計労働日数
●出来高払いの仕事か→Yes Noで選択
宿泊環境と通勤方法について入力していきます。
●住居詳細→住んでいた住所を記載しました。
●通勤方法
●通勤時間
●入力完了後にConfirmをクリックして次のページへ進みます。
2.14 ファーストワーホリビザ時に従事した仕事内容の追加
●入力した仕事情報が追加されました。
※まだ追加する仕事があればAddをクリックして追加します。
●特にない場合はNextをクリックして次のページへ進みます。
2.15 健康に関する宣誓
※健康上の問題がなければNoを選択しますが、もしYesに該当するものがある場合は詳細を記載する必要があります。
●過去5年間に3か月以上連続して滞在した国はありますか? (オーストラリア以外)
●オーストラリア滞在中に病院やヘルスケア施設、ナーシングホームなどの治療施設に入る予定はあるか
●オーストラリア滞在中に医者、歯科医、看護師、理学療法士として働くもしくは勉強をする予定はあるか
●オーストラリア滞在中にチャイルドケアセンター(保育園や幼稚園などを含む)で働くもしくは実習をする予定はあるか
●これまでに結核かかったことはあるか
●結核患者と接触したことはあるか
●胸部レントゲンで異常が出たことはあるか
●オーストラリア滞在中に下記の疾患に対して医療費を費やす予定はあるか
-血液疾患
-癌
-心臓疾患
-B型C型肝炎
-HIV AIDS
-透析 肝臓疾患
-精神疾患
-妊娠
-呼吸器系疾患
-その他
●オーストラリア生活中に補助が必要ですか 通常はNoを選択
●Nextをクリックして次のページに進みます。
2.16 人間性に関する宣誓
●告訴を受けているか?
●逮捕状を請求されたことはあるか?
●性的虐待(子供を含む)などで犯罪を犯したことがあるか?
●性犯罪者として名前が登録されたことはあるか?
●精神的な理由により無罪となったことがあるか?
●裁判所で不適当な弁護を受けたことがあるか?
●直接的、間接的に関わらず国のセキュリティーを脅かす活動に関わったことはあるか?(オーストラリア以外の国も含む)
●戦争犯罪や虐殺、非人道的な犯罪、拷問、奴隷制度など国際的な問題に関わる犯罪を犯したことがあるか?
●過去に犯罪組織の集団に関わったことや、そのような行いをしたことはあるか?
●過去にオーストラリアもしくは別の国で暴力行為(戦争、暴動、自由闘争、テロなどを含む)を行ったことやそのような組織に関わったことはあるか?
●過去に軍や警察部隊に従事したことがあるか?
●軍隊に所属していたり、軍隊に関わる訓練を受けたことがあるか?
●密告者や密入に関わったことがあるか?
●オーストラリアを含むすべての国で国外退去を命じられたことはあるか?
●オーストラリアを含むすべての国でビザの滞在期間を超えて不法滞在をしたことはあるか?
●オーストラリアの政府または公共機関に未払いの負債があるか?
●Nextをクリックして次のページに進みます。
2.17 ワーキングホリデーについての宣誓
●ビザについての規定や条件を遵守することを理解しています。
●事前の許可なしに同一雇用主の元で6ヶ月以上働いてはいけないことを理解しています。
●ワーキングホリデービザでオーストラリア滞在中は4ヶ月を超えての就学やトレーニングは受けられないことを理解しています。
●オーストラリア滞在中、そしてオーストラリア出国時までの期間中、十分な費用を準備しています。
●ファーストワーホリビザでオーストラリア滞在中に指定された仕事に3ヶ月以上従事した上でセカンドワーホリビザ申請を行なっています。
●従事した仕事はオーストラリアの法律に適切に則って有償が与えられたもの。もしくは自発的に行った森林火災の復旧支援、復旧作業です。
●選択後Nextをクリックして次のページへ進みます。
2.18 宣誓
●自身が提供した情報について目を通し、理解しています。
●自身が提供した情報、書類は全ての項目において、正確で詳細まで説明がされています。
●詐称、偽り、誤解を与える情報の提供、またはそれに伴い身元が不十分だった場合、申請者本人とその家族はビザが却下、または一定期間ビザが発給されなくなることを理解しています。
●書類に詐称、不備があった場合、許可証が下りた後でも、その後にキャンセルになる可能性があることを理解しています。
●申請者のビザが承認された後でも申請者本人以外の申請者がオーストラリアに入国する権利が自動的に与えられるわけではないことを理解しています。
●申請者は情報や状況が変更された際には書面にて速やかに申し出る必要があることを理解しています。
●個人情報通知(Form1442i)について読み理解しています。
●個人情報通知に基づいてビザオフィスが申請者の個人情報を収集、使用、開示することがあることを理解しています。
●指紋、顔写真が必要と判断された場合、その情報を提供しなければならないことについて理解しています。
●ビザオフィスが申請者に対して指紋、顔写真が必要と判断された場合、身元確認、適正なビザ査定を行うためにオーストラリアの法機関に提供することを理解しています。
●オーストラリアの法機関が、申請者の生体情報、犯罪歴を身元確認、適正なビザ査定を行うために開示することを理解しています。
●1958年移民法、2007年国籍法それぞれに制定された法に基づき集められた申請者の生体情報、犯罪歴をビザオフィスが使用することについて同意します。
●オーストラリア滞在中に保有しているビザの有効期限が切れ、かつ他の有効のビザも保持していない場合、違法滞在となり直ちにオーストラリア国外へ出国しなければならないことを理解しています。
●全てのワーホリビザ申請者は18歳以上でオーストラリア政府が提供するオーストラリア社会、価値観についての記載がある説明(Australian values statement)を読み理解しています。
●Nextをクリックして次のページへ
2.19 申請入力全体の確認
●こちらでは、これまでに入力した内容を1から確認ができます。入力に誤りがないか確実に確認しましょう。
もし入力に誤りが発覚した場合は、修正してから進みましょう。
3.必要書類のアップロード
3.1 パスポートのアップロード
●「+」をクリックしてパスポートをアップロードする画面を出します。
※Travel documentがパスポートになります。
●「ファイル選択」をクリックしてアップロードしたい書類を選択します。
※Descriptionには書類の簡単な説明を入れます。(特に審査に大きくは影響はされないかと思いますが、どのような書類のアップしたのか確認できるように英語で記入しておくと良いかと思います。)
この時点で書類がアップロードされる準備が整いました。まだアップロードは完了していません。
●「Attach」をクリックして完了させます。
パスポートのアップロードが無事に完了しました。ファイル名やアップロードした日付も確認ができるようになっています。
●続いて他の書類もアップロードしていきましょう。
3.2 Bank Statementのアップロード
●同じ要領でBank Statementもアップロードしましょう。
●さらに指定された仕事に3ヶ月以上従事した証明書もアップロードしていきます。
3.3 Evidence of Specified workのアップロード
最後にEvidence of specified workの書類(3ヶ月以上指定された仕事に従事した証明書)をアップロードします。
3.4 Submit Nowをクリック
●Submit Nowをクリックして申請料金支払い画面へ進みます。
4.申請料金の支払い
4.1 支払い方法の選択
●支払い方法を選択後Submitをクリックしてカード情報入力画面へ進みます。
4.2 カード情報を入力
●カード情報を入力します。
-カード番号
-有効期限
-カード名義
-セキュリティコード
●カード情報入力後Submitをクリックして支払いへ
4.3 支払い完了
4.4 レシートの取り出し
●View/Print/Email Receiptをクリックするとレシートを取り出せます。
※後からでの取り出すことができます。
●Nextをクリックして完了です。
5.申請結果の確認
5.1 イミアカウントの確認
●Immi Account(イミアカウント)にログインします。 (別のウィンドウが開きます。)
5.2 View Detailsをクリックして詳細を確認
●View detailsをクリックして詳細を確認します。
5.3 ビザレターを確認
●View grant detailsをクリックしてカーソルを合わせます。
●View grant letterをクリックしてビザレターを取り出す画面に進みます。
5.4 ビザレターを表示
●IMMI Grant Notificationをクリックしてビザ許可証を取り出します。
5.5 ビザの詳細を確認
※こちらはビザの許可証1枚目です。
※「Granted」の表示を確認しましょう。 申請してすぐに同じようなレターを受け取りますが「Received」と書かれたものはビザ申請を受け付けたと言う書類になり、ビザ許可証ではありませんので、ご注意ください。
※2020年9月現在 ビザの許可証にもコロナでの注意点、変更点の記載があります。
●オーストラリア国民または永住権を持っている方の家族を除いて、オーストラリア国民以外や一時滞在者の方は現在渡航禁止となっています。
●オーストラリアに入国される方は自主隔離が求められてます。
●常に最新情報をこちらのサイトから確認すること。
※こちらはビザの許可証2枚目です。
雇用主の方に、現在のビザステータスの確認できるように大切に保管しておきましょう。
6.オーストラリアセカンドワーホリビザ申請のまとめ、余談、アドバイス
②確実に行えばオーストラリアセカンドワーホリビザの申請もそこまで難しくありません。
③かなり早く許可が下りるためセカンドワーホリをすることが決まってから申請をするのがいいでしょう。
※特に現在はコロナの影響でルールや状況が変わりやすく申請料を無駄にしないためにも確認すると良いでしょう。
④こちらは現在オーストラリア滞在中の方のためのセカンドビザ申請です。オーストラリア国外にいる方は、国境封鎖が解かれてから申請をすることをお勧めします。7.オーストラリアセカンドワーホリビザ申請 よくある質問