ども!おっさん留学カウンセラーです! 本日はアメリカ学生ビザ(F-1)の申請方法を解説します。
アメリカ学生ビザの面接に行ったのが2023年5月後半です。そこから10日ほどでビザが手元に届きました。
ビザの可否については最終的な判断は大使館に委ねられます。
ここでのビザ申請方法ではビザの許可を保証するものではございません。
またビザの情報は常にアップデートされております。
最新の情報は各国大使館サイトや相談されている留学エージェントさんにご確認をお願いします。
2,アメリカ学生ビザ申請に必要な書類など
3,DS160申請書の作成
4,ビザ申請料金の支払い
5,面接予約
6,SEVIS費用の支払い
7,面接
8,よくある質問
9,アメリカ学生ビザ申請のまとめ、注意点
1,アメリカ学生ビザ申請のルール
●週18時間以上のコースを受講する場合
引用元:https://www.ustraveldocs.com/jp_jp/index.html
2,アメリカ学生ビザ申請に必要な書類
2, 過去10年間に発行されたパスポート
3, 英文残高証明書(US$建て)
4, I-20 (申し込みをする学校機関が発行します)コピーで大丈夫です。
5, DS160申請書 (こちらのページで作成方法を解説しています。)
6, 写真 5㎝×5㎝ 背景が白の写真 1枚 写真の規定はこちら(申請書に貼付用)
7, 上記の写真のデータ(DS160作成時にアップロードします。)
8, 学生ビザ申請料金$185 (別のページで支払い方法を解説しています。)
9, SEVIS支払いの領収書 費用は$350 (別のページで支払い方法を解説しています。)
10, 面接予約確認書(別のページで支払い方法を解説しています。)
11, その他補足書類
これに明確な基準はないのですが基本的には25万円/滞在月くらいを目安いがいいです。(ただし多いに越したことないです)
例えば6ヶ月なら25万円×6ヶ月=150万円ほど。実際に払う必要はなく見せるお金になりますので、残高証明書を発行した時点であれば問題ありません。
I-20を発行する学校によっては残高額の基準を決めていますので確認してみてください。
アメリカ学生ビザ申請の写真の基準はかなり細かいです。 DS160作成時にアップロードする際に基準を満たせず弾かれてしまうことがよくあります。
おすすめは写真の規定をプリントアウトなどして写真屋さんにて、この通りの条件で作成してもらうようにお願いしましょう。また万が一弾かれてしまった場合に、撮り直しができるように話をしておくのがいいですね。 あと撮影時はメガネも外してね♪
留学される学校期間が発行するI-20 とても大事な書類です。 3枚綴りの紙になっています。
面接時に持参するI-20は昔は原本でなければなりませんでしたがコロナで電子化が進んだのか現在はコピーで大丈夫になりました。
コピーになったことでこれまでかかっていたExpress郵送費用($55)が不要になったことと事前にスペルミスなどの間違いを確認できることになりました。
I-20が発行されてEメールで送られてきましたら、まずは名前や日付などのミスがないかを必ず確認しましょう。
過去にあったのが、パスポートの名前とI-20に記載された名前のスペルが違っていたために面接でやり直しを受けた方がいました。
そのせいで今までの書類申請にかかった時間など全て無駄になってしまいました。 I-20が送られてきたらまず、間違いがないかを確認しましょう。
その上で1ページ目の下にサインと日付を記入します。
I-20はビザ取得時にパスポートと一緒に返送されますので、捨てずに大切に保管して入国時にも一緒に持参しましょう。
明確にこの書類が役立つという書類の断言は難しいですが、「おそらく役立つだろう」という書類があれば用意はしておくといいです。
実際に面接時には書類を持参しますが、必要なら提出、不要なら持ち帰ることができます。
昔は最終学歴から数えて3年以上の英文成績証明書が必要でした。現在は不要のようですが、もし比較的容易に用意ができる方には用意してもらっています。
3,DS160の作成
3.1 DS160申請書作成サイトにアクセス
●DS160申請書作成サイトにアクセス
3.2 面接場所を選択
●面接場所を選択
●下に記載されたコードを入力
3.3 Application ID取得
●チェックを入れます。
●Application IDを確認
●秘密の質問と答えを設定
●Continueをクリックして次ページへ
※Application IDは必ず控えておきましょう。 書類の修正、続けての記入などに必要です。
アメリカ大使館領事館はビザ申請サイトに詳しく説明を載せてくれています。
また日本語での案内も充実しています。 書類の記入は英語になりますが、下記の画像にあるようにカーソルを合わせると日本語訳が表示されます。
難しい場合などは、日本語訳も照らし合わせて記入するのがいいでしょう。
3.4 名前、生年月日などの入力
●苗字を入力
●名前を入力
●日本語で氏名を入力
●過去に他の名前を使ったことはあるか?(婚姻などによって変更した場合などが該当します。)
●名前を表すテレコードはあるか?
(基本的にはテレコードはない方が多いです。)
※テレコードとは非ローマ字の名前を表す4桁の番号です。
●性別を選択
●婚姻状況を選択
●生年月日を選択
●出生地を入力
●出生都道府県を入力
●出生国を選択
●Nextを入力後クリックして次ページへ
3.5 国籍などの入力
●国籍を選択
●現在もしくは過去において自身の国籍以外の国籍を保持していたことはあるか?→Yes/Noで選択
●選んだ国籍と異なる国または地域の居住者ですか?
●下記に該当するものがあれば入力
-National Identification Number(身分登録番号)
-US Social Security Number(社会保障番号)
-US Taxpayer ID Number(納税番号)
※基本的には該当しないことが多いです。
※上記の番号はアメリカ政府が個人に提供する独自の番号です。日本のマイナンバーなどは該当しません。
●クリックして次ページへ
3.6 トラベルインフォメーションの入力
●申請するビザの選択をします。→学生ビザはF-1ビザとなります。
●具体的な旅行プランを立てているか?→Noを選択
※アメリカ学生ビザ申請をするにあたり、航空券の事前購入は不要です。おおよその渡航日を記入しましょう。
●おおよそのアメリカの到着日を入力
●おおよそのアメリカ滞在期間を入力
●アメリカの滞在先住所を入力
※滞在先が決まっていない方が多いと思いますが、ここではI-20に記載されている学校の住所を記入しましょう。
●今回の留学費用の支払い者を記入
●Nextをクリックして次ページへ
※用意される残高証明書の名義人にしましょう。本人や家族になります。
3.7 同行者情報の入力
●他にどなたか一緒に出発する人はいますか?
→一人で行かれる方はNoを選択します。
※同行家族として出発される方、団体で出発される方はYesとなります。
●Nextをクリックして次ページへ
3.8 アメリカ渡航歴について
●アメリカに行かれたことはあるか?→ある場合は日付を記入(アメリカ入国日、期間)
※もし正確な日付が不明な場合は、出来るだけ近い日を入力します。
●アメリカの運転免許証を持っているか?
●アメリカのビザを発給されたことはあるか?
●これまでに米国ビザやアメリカへの入国を拒否されたり、入国審査時に入国申請を取り下げられたことはあるか?
●これまでにESTAの承認を却下されたことはあるか?
●移民ビザの請願書を米国移民局に提出したことはあるか?
全てYes/Noで選択
●Nextをクリックして次ページへ
3.9 住所、連絡先、SN情報の入力
●現在お住まいの住所を入力
●郵送先住所とお住まいの住所は同じか? Yes/Noを選択
●連絡先(携帯番号、自宅、職場など)を入力。持っていなければ入力しないにチェックを入れる
●過去5年間で他の連絡先を使ったことはあるか?
●E-mailアドレスを入力
●過去5年間で使用したことのあるSNSを全て入力
●コンテンツを作成、または共有するために使用したウェブサイトやアプリにおける情報提供することを希望しますか?Yes/Noで選択
●Nextをクリックして次ページへ
3.10 パスポート情報の入力
●パスポートの種類を選択→通常はRegularとなります。
●パスポート番号を入力
●パスポートブックナンバー→不要
※日本のパスポートはICチップ搭載のためパスポート冊子番号(パスポートブックナンバー)はありません。
●パスポートの国を選択
●発行都市を入力
●発行都道府県を入力
●発行国を選択
●パスポート発行日
●パスポート失効日
●これまでにパスポートを紛失、盗難に遭ったことはあるか?
●Nextをクリックして次ページへ
3.11 アメリカでの連絡先
●担当者の苗字、名前を入力
●学校名を入力
●その人物との関係性→SCHOOL OFFICIALを選択
●学校住所、TEL、E-mailを入力
●Nextをクリックして次ページへ
※上記の情報はEメール以外はI-20に記載されています。 お持ちのI-20を確認しましょう。
3.12 家族情報
※実の親の情報を入力します。 養子の場合は義父母の情報を入力します。
それぞれ両親の
●苗字
●名前
●生年月日
●アメリカにいるか、を記入します。
●アメリカに両親を除く直系親族がいるか? Yes/Noで選択
●その他に親族がいるか? Yes/Noで選択
●Nextをクリックして次ページへ
3.13 現在の職業(学校or仕事)の詳細
●現在の職業を入力
●職場名
●職場の住所
※実際に職場に連絡が行くことは稀です。(私はこれまでの申請の中で一度も経験していません。)
●仕事(学校)を始めた日(入学日)
●収入額
※収入は日本円で入力します。¥マークは不要です。
●簡単な職務内容
●Nextをクリックして次ページへ
3.14 過去の職歴の詳細
●過去5年間の職歴の詳細の入力をします。
●過去に働いていたことはあるか?→Yes/Noで選択
※就労の経験がなければNoを選択します。入力は不要です。
●会社情報
-会社名
-会社住所
-職業名
-上司の姓名
-勤務開始日と退職日
●職務内容を簡単に記入
※働いたことのある職場が複数ある場合はAdd Anotherをクリックして新たに入力
●続いて過去の学歴を入力
3.15 過去の学歴の詳細
●高卒以上の学歴があるか?
※中卒の方でもDS160の説明には中学も含むと記載がありますので、中学までは記入しておくといいでしょう。
●学校情報
-学校名
-学校住所
-学部名
※中学・高校について普通科(Academic)or専門科目(Vocational)かを入力します。
-入学年月日
-卒業年月日
※卒業した学校が複数ある場合はAdd Anotherをクリックして新たに入力
●Nextをクリックして次ページへ
3.16 仕事、教育、訓練、海外渡航歴について
●部族や一族に属しているか? 基本はNoになるかと思います。
●使う言語を選択します。 日本人なら基本はJapaneseになります。
●過去5年間に海外へ行かれたことはあるか? ※ある場合は国名を選択し、日付、期間を入力します。
●以下はYes/Noで選択します。
-過去に職業的、社会的、慈善的な団体に所属や貢献あるいは勤務していたことはあるか?
-銃器、爆発物、核、生物化学の経験など専門的な技術やスキルなどの訓練をしたことはあるか?
-兵役に就いたことはあるか?
-準軍事組織、自警団、反政府組織、ゲリラ組織、反乱組織などに所属した、または関与したことはあるか?
※基本はNoを選択します。
●Nextをクリックして次ページへ
3.17 セキュリティバックグラウンド 身体について
●セキュリティ及び経歴について入力します。
説明が必要となる全ての質問には詳細かつ正確な情報を入力してください。
法律で定められた米国入国不適格に該当する人にはビザは発給されません。
(事前に免除が認められた場合を除く)
以下の項目の中で該当するものはありますか?
「はい」と答えても自動的に却下されるわけではないですが
領事との面接が必要になる場合があります。
●以下Yes/Noで選択
●公衆衛生上重要な感染症に罹患しているか?
(公衆衛生上重要な感染症とは、下疳、淋病、鼠径部肉芽腫、感染性ハンセン病、鼠径部リンパ肉芽腫、感染性梅毒、活動性結核、その他保健福祉省が決定した病気を指します。)
●自分自身や他人の安全や福祉を脅かすまたは脅かす可能性のある精神的または身体的障害がありますか?
●現在もしくは過去において薬物乱用者もしくは麻薬中毒者だったか
●Nextをクリックして次ページへ
※基本的にはNoになります。
3.18 セキュリティバックグラウンド 2 犯罪歴について
●以下Yes/Noで選択
●あなたは、恩赦、恩赦、またはその他の類似の措置の対象であっても、これまでに何らかの犯罪で逮捕されたり有罪判決を受けたりしたことがありますか?
●規制薬物に関する法律に違反したこと、または違反するための共謀に関与したことがありますか?
●売春や違法な商業化された悪徳商法に従事するために渡米するのか、過去10年以内に売春や売春婦の調達に従事したことがあるのか。
●マネーロンダリングに関与したことがあるか、あるいは関与しようとしているか。
●米国内または米国外で人身売買の犯罪を行った、または共謀したことがありますか?
●あなたは、米国内または米国外で重度の人身売買犯罪を犯したまたは犯すことを共謀した個人を、故意に援助、教唆、支援、共謀したことがありますか。
●あなたは、米国内または米国外で人身売買の犯罪を行った、または共謀した個人の配偶者、息子、娘であり、過去5年以内に、人身売買活動から故意に利益を得たことがありますか。
●Nextをクリックして次のページへ
※基本はNoとなります。
3.19 セキュリティバックグラウンド 3 犯罪歴について その2
以下Yes/Noで選択します。※基本的にはNoになります。
●米国滞在中にスパイ活動、破壊工作、輸出管理違反、またはその他の違法行為に関与しようとしますか?
●米国滞在中にテロ活動に従事しようとしますか、または過去にテロ活動に従事したことがありますか?
●テロリストやテロ組織に資金援助やその他の支援をしたことがありますか、またはするつもりですか?
●あなたは、テロ組織のメンバーまたは代表者ですか?
●あなたは、過去5年間にテロリストやテロ組織への資金援助やその他の支援を含むテロ活動に従事した個人の配偶者、息子、または娘ですか?
●あなたは、ジェノサイドを命じ、扇動し、実行し、援助し、またはその他の方法で参加したことがありますか?
●あなたは、拷問を行った、命じた、扇動した、援助した、またはその他の方法で参加したことがありますか?
●超法規的殺人、政治的殺人、またはその他の暴力行為を行った、命じた、扇動した、援助した、またはその他の方法で参加したことがありますか?
●あなたは、子ども兵士の徴用または使用に関与したことがありますか?
●あなたは、政府高官として勤務していたとき、信教の自由に対する特に深刻な侵害に責任を負い、または直接実行したことがありますか?
●あなたは、女性の自由な選択に反して中絶を受けさせたり、男性や女性の自由な意思に反して不妊手術を受けさせたりする人口統制の確立や実施に直接関与したことがありますか?
●あなたは、人間の臓器や身体組織の強制的な移植に直接関与したことがありますか?
●Nextをクリックして次ページへ
3.20 セキュリティバックグラウンド 4 海外不法入国について
●以下Yes/Noで選択します。 基本的にはNoになります。
●これまでに国外退去や強制送還の審問を受けたことがあるか?
●詐欺や故意の虚偽申告、その他の違法な手段で、ビザや米国への入国、その他の米国移民給付を得ようとしたり、他人を援助したりしたことがありますか?
●過去5年以内に、削除可能性または不許可性についての審理に出席しなかったことがありますか?
●不法滞在、入国審査官から与えられた滞在期間の超過、その他米国ビザの条件に違反したことはあるか?
●これまでに、どこかの国から連れ去られたり、強制送還されたりしたことがありますか?
●Nextをクリックして次ページへ
※これまでに海外渡航暦によって質問が変わる可能性があります。
3.20.1 セキュリティバックグラウンド 海外渡航暦にがない方
●以下Yes/Noで選択します。 基本的にはNoになります。
●詐欺や故意の虚偽申告、その他の違法な手段で、ビザや米国への入国、その他の米国移民給付を得ようとしたり、他人を援助したりしたことがありますか?
●これまでに、どこかの国から連れ去られたり、強制送還されたりしたことがありますか?
●Nextをクリックして次のページへ
※これまでに海外渡航暦によって質問が変わる可能性があります。こちらは海外渡航歴がない方の場合です。
3.21 セキュリティバックグラウンド 5
●以下Yes/Noで選択します。 基本的にはNoになります。
●米国市民である子供の親権を、米国の裁判所から法的親権を認められた人物から米国外で差し止めたことがありますか?
●法律や規則に違反して米国で投票したことがありますか?
●租税回避の目的で米国籍を離脱したことがありますか?
●1996年11月30日以降に、公立小学校の学生F資格、または公立中学校の学生F資格で、学校に払い戻しをせずに通学したことがありますか?
●Nextをクリックして次ページへ
3.22 家族、親戚以外 2名の連絡先
注:あなたは、米国滞在中に何らかの形で勉強することを表明しています。この申請書に記入した情報を確認できる居住国の連絡先を少なくとも2人リストアップしてください。肉親やその他の親族は記載しないでください。郵便局留めの番号は受け付けられません。
●それぞれ家族、親戚以外でコンタクトが取れる日本在住の2名の連絡先を入力
-苗字
-名前
-住所
-電話番号
-Eメールアドレス
●Nextをクリックして次ページへ
明確な答えは分かりませんが、万が一の時に家族や親戚以外に連絡が取れなかった時の連絡先を確認したいようです
ただこれまでに申請した中で、実際にアメリカ大使館などから連絡があった方は一人もいません。また連絡先を提供したことで不利益になったことも特にありません。
3.23 SEVIS情報
●SEIVS情報を入力をします。
●SEVIS ID (Nから始まる番号です。)
●学校名
●コース名
●学校住所
●Nextをクリックして次ページへ
SEVISの情報はお持ちのI-20に記載されています。 学校名やコース名が長くて入りきらない場合は入る分まで入力しましょう。
3.23 写真のアップロード
●クリックしてアップロードに取り掛かります。
※メガネをかけている写真はNGとなりました。 普段メガネをかけている方も外して撮影しましょう。
●「ファイルを選択」をクリックしてアップロードする写真を選択します。
●Photo passed のマークが出れば無事に写真がアップロードされたことになります。
※もし写真が弾かれてしまった場合は、どの部分が原因で弾かれたかが書かれているので修正して再度アップロードしましょう。
●Nextをクリックして次ページへ
※ここでアップロードした写真が後々発行してパスポートに貼られるビザの写真に使用されます。
●Nextをクリックして次ページへ
3.24 入力事項確認(レビュー)へ
●ここで一旦入力した内容を全て確認します。もし誤りがあれば修正しましょう。
※DS160申請書が完成した後で修正はできません。
●全ての入力内容を確認し、誤りがなければ署名をします。
●ビザ申請の入力をどなたかに手伝ってもらったか?→Noを選択
※例え留学エージェントさんに手伝ってもらったとしても、ここではNoを選択します。
●ご自身のパスポート番号を入力
●画面右に表示されているコードを入力
●Sign and Submit Applicationをクリックして署名を完了させる。
3.25 署名完了
●署名完了後、この画面が出れば無事に完了です。
※DS160申請書が完成した後で修正はできません。
●Nextをクリックして完成したDS160を確認します。
3.26 DS160完成!
●これでDS160が完成しました。
●Print Confirmationをクリックして印刷します。
●Print Applicationをクリックすると入力した内容を確認できます。(面接への持参は不要です。)
●万が一申請書を紛失しても大丈夫なようにEmail ConfirmationをクリックしてメールにDS160のデータも送っておきましょう。
●他のEメールアドレスへ送りたい場合は、Eメール入力して送信します。
変更により、特定のページが追加され、レビューセクションに戻るには、D-160フォームの追加質問に答え、特定のページを確認する必要があるそうです。
次のステップはそれぞれ下記のページで紹介しています。リンクから飛んでください。