ども!おっさん留学カウンセラーです!
アメリカ学生ビザの申請お疲れ様でした!長かったので複数ページに分けましたが要点、注意点などまとめましたので参考にしてみてください。
これからアメリカ学生ビザ申請を始められる方は別のページのリンクを貼っていますので、そちらを参考にしてください。
アメリカ学生申請の流れ
1,アメリカ学生ビザのルール2,アメリカ学生ビザ申請に必要な書類など
3,DS160申請書の作成
4,アメリカ学生ビザ申請料金の支払い
5,面接予約
6,SEVIS費用の支払い
7,面接
8,よくある質問
9,アメリカ学生ビザ申請のまとめ、注意点
1,アメリカ学生ビザ申請のルール
2,アメリカ学生ビザ申請に必要な書類など
3,DS160申請書作成
4,アメリカ学生ビザ申請料金支払い
5,面接予約
6,SEVIS費用の支払い
7,面接
8,よくある質問
9,アメリカ学生ビザ申請のまとめ、注意点
各項目ごとにまとめてみたよ。 参考になれば幸いです。
アメリカ学生ビザ持ち物まとめ
●用意する英文残高証明書の額に明確な基準はありません。ただ目安としては月に25万円程度となります。通われる学校から残高の基準があるので不安な方は確認してみましょう。 残高の名義は親御さんでも大丈夫です。ただし必ず英文で取得しましょう。
●I-20は原本でなくても大丈夫ですので、まずはEメールなどで送ってもらい、必ずスペルチェック、そのほか情報に間違いがないかを確認しましょう。
●万が一間違いがあれば、ビザ書類を作成する前に訂正したものを再送してもらいます。
●書類を用意するために、ある程度順番に沿って用意をするとスムーズです。 面接予約をするにはDS160申請書が必要→DS160申請書を作成するにはI-20が必要→I-20を発行するには残高証明書が必要。といった具合に書類が揃わないと前に進めない部分があります。
●その他補足書類は、もし用意ができるならしておくといいでしょう。理由としては面接時に書類を提出しますが不要なものは、その場で回収して持ち帰ることができます。
DS160申請書作成 まとめ
●申請書作成には過去の職歴、学歴、親戚以外の友人2名の連絡先などが必要になります。 早めに取り掛かるといいでしょう。●写真の規定は意外と細かいです。 写真の規定を印刷して写真屋さんに撮ってもらう方が多いですが、万が一弾かれてしまってもやり直しをしてもらえるように事前に写真屋さんに確認を撮っておくといいでしょう。
●写真は紙(DS160に貼る)とデータがそれぞれ必要です。
●
ビザ申請料金支払い方法 まとめ
●アメリカ学生ビザ返送の費用の¥3140円と学生申請料金$180それぞれかかります。●GCI Federal UIDはプロファイル画面の右上に載っているよ。
●ログインを何回か間違えたり、Privacy Policyにチェックし忘れて、ログイン失敗を繰り返すとアカウントが凍結されます。凍結されたら解除されるまで待つしかありません。気をつけてください。
SEVIS費用支払い まとめ
●SEVIS費用の支払いを忘れないで!ビザ面接 まとめ
●ビザの日時は平日午前中を中心に枠があります。●ビザのアポイントメント時間は面接の時間ではなく到着時間です。
●ビザが発給はその場でわかります。もし書類を受け取ってもらえなかったときはビザが許可されたなかった時です。
●万が一ビザが許可されなかった場合は、必ず理由を聞きましょう。次に対策が立てられます。
●聞かれたことに対してシンプルに答えましょう。(余計なことを言わない)
●面接は英語力のテストではありません。また英語がどうしてもわからない場合は、わからないまま進まずに一度確認しましょう。
以上です! アメリカ学生ビザの申請は確かに長いですが、もし難しければ相談しているエージェントさんなどにも聞いてみてね! あとはアメリカ大使館の専用ダイヤルもあります。丁寧に教えてくれます。 頑張ってください!