英語を勉強していると難しいなあと感じたことはありませんか?? 勉強すればするほど新しい単語や表現などが出てきて、大変ですよね。。
ただ日本語の方が難しい!とも言われます。
まあそう思いますよね。では今日は「英語も思ったより楽じゃん!」って思える表現を紹介します!
1,まずは英検準2級の問題を見てみましょう!
まず英検準2級の問題を見てみましょう。
A:How do you make that potato dish?
B:First, you (_____) the potatoes, and then cut them in half and put butter on them.
1,boil 2,care 3,hurt 4,eat
2021年 第1回 No,1より
日本語訳
A:あのジャガイモ料理はどうやって作るの?
B:まず始めにポテトを茹でて、その後半分にカットしてバターを塗ります。
1,茹でる 2,ケアする 3,傷付ける 4,食べる
2,便利なput on
他にも spread butterも言えますね!
put on は様々な意味を持ちますが、その中の一つに身につけるという意味で使われます。
例えば
帽子を被る
He puts on a cap.
指輪をはめる
She puts a ring on her finger.
靴下を履く
He puts on socks
靴を履く
He puts on shoes
眼鏡をかける
He puts on glasses.
化粧をする
She puts on makeup.
ピアスをつける
She puts on earrings.
ネックレスをつける
He puts on a necklace.
こんな感じで、つける、履く、羽織る、着る、はめる、被る、化粧するという日本語の言葉が「put on」一つで補えてしまうのです!
英語も考え方によっては、とっても便利で簡単です!
まとめ
ですが、履く、被る、つける、はめる、化粧するなどが、このput onだけで補えて、とても便利です!